甲斐駒ケ岳 - 鳳凰三山 Day1
2014年7月20日~23日、
南アルプスの甲斐駒ケ岳から鳳凰三山を抜け夜叉神峠までを3泊4日で歩いてきました。
準備編はこちら
1日目(前日移動含む)
土曜日の夜に、毎日あるぺん号の白州甲斐駒(早朝着)に乗るために
毎日新聞の本社、竹橋にいきました。
地下鉄の改札を出て1分程度でバスの受付フロントにつくので楽です。
人はそこそこいました。50名以上かな。
バスは中型でほぼ満席でした。
隣の方がなかなかの大きな体格で寝相が悪かったので
わたしの領域に少し侵入してきたので・・・まぁよいです。
10時頃に東京を出発して翌日の朝3時頃に到着しました。
自宅から持ってきたおにぎりとパウンドケーキを食べながら
空が白み始めるのを待ちました。
なんとなく白み始めたかな、というころに歩き始める。
尾白川渓谷駐車場を03:30出発。
しばらくすると、太陽が。
黒戸尾根をひたすら登って、ちょうど10時には七丈小屋ついてしまった。
とりあえず、受付を済ませて「南アルプスの天然水」をのんで・・・
テント場は、小屋からあるいて2~3分ほど歩いた先にあるとのこと
つまり、トイレ・水場はテント場から往復5分くらいかかる。
かなり面倒なテント場。
テント場につくとさすがにまだ3張り程度。
(後に気づいたのだが、テントを張れる場所は自分が張った場所以外にも
少し登ったところにあった)
のんびりとツエルトを張り終えると、何組かテント組が到着し始める
雲の切れ間から遠くに見える、アサヨ峰?を見たり
他の方が張るツェルト・テントをぼけーっと見たりしていました。
しばらくすると雨が降ってきて、、、明け方になるまで振ったり止んだりでしたね。
南アルプスの甲斐駒ケ岳から鳳凰三山を抜け夜叉神峠までを3泊4日で歩いてきました。
準備編はこちら
1日目(前日移動含む)
土曜日の夜に、毎日あるぺん号の白州甲斐駒(早朝着)に乗るために
毎日新聞の本社、竹橋にいきました。
地下鉄の改札を出て1分程度でバスの受付フロントにつくので楽です。
人はそこそこいました。50名以上かな。
バスは中型でほぼ満席でした。
隣の方がなかなかの大きな体格で寝相が悪かったので
わたしの領域に少し侵入してきたので・・・まぁよいです。
10時頃に東京を出発して翌日の朝3時頃に到着しました。
自宅から持ってきたおにぎりとパウンドケーキを食べながら
空が白み始めるのを待ちました。
なんとなく白み始めたかな、というころに歩き始める。
尾白川渓谷駐車場を03:30出発。
しばらくすると、太陽が。
黒戸尾根をひたすら登って、ちょうど10時には七丈小屋ついてしまった。
とりあえず、受付を済ませて「南アルプスの天然水」をのんで・・・
テント場は、小屋からあるいて2~3分ほど歩いた先にあるとのこと
つまり、トイレ・水場はテント場から往復5分くらいかかる。
かなり面倒なテント場。
テント場につくとさすがにまだ3張り程度。
(後に気づいたのだが、テントを張れる場所は自分が張った場所以外にも
少し登ったところにあった)
のんびりとツエルトを張り終えると、何組かテント組が到着し始める
雲の切れ間から遠くに見える、アサヨ峰?を見たり
他の方が張るツェルト・テントをぼけーっと見たりしていました。
しばらくすると雨が降ってきて、、、明け方になるまで振ったり止んだりでしたね。
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