絶景の会津駒ヶ岳 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 2月 03, 2018 積雪期の会津駒ケ岳に登ってきました。 日程 2018年2月3日 山域 福島県 南会津:会津駒ケ岳 山行ルート 駒ヶ岳登山口バス停~会津駒ヶ岳滝沢登山口~水場~駒の小屋~会津駒ヶ岳~駒の小屋~水場~会津駒ヶ岳滝沢登山口~会津駒ヶ岳登山口 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
西大巓、西吾妻山、吾妻山 - 4月 04, 2020 また、 omatsu さんに誘っていただき、「吾妻連峰縦走」の下見として登ってきました。 スタートは、スキー場グランデコのゴンドラ最上部です。 当初の予定では東大巓まで行き、さらに継森、あわよくば中吾妻山まで行く計画をしておりましたが、途中気力尽き果て「藤十郎」近くの平地でテント泊となりました。 続きを読む
白毛門~谷川岳を望む~ - 2月 03, 2019 谷川岳のお向かい、白毛門に登ってきました。 久しぶりにソロ登山となります。 2017年にも同じルーティーンで谷川岳にいきました。 始発の鈍行列車でに揺られること3時間半。 NetFlixやYoutubeをスマホで見ながらでしたのであっという間に土合駅に到着しました。 続きを読む
<ギアレビュー>登山枕 エアーピロー Hikenture® を買いました。 - 8月 25, 2019 枕の重要性 睡眠の質が、翌日の行動にも影響を及ぼすということがありますので枕は重要です。 テント泊の場合、6時間~12時間程度歩いてテント場に15時についたとして寝始めるのは20-21時頃。 起床は早くて3時台。遅いと5時台とか。 テント泊の場合、枕を使用している時間は少なくても6時間以上となるはずです。 行動時間と同等の時間を枕と共に過ごしているわけです。 つまりテント泊登山において、枕は非常に重要なアイテムなわけです。 今まで使っていた枕の不満 私が登山とテント泊をやり始めた2011年に購入したのがmount-bellの U.L.コンフォートシステムピローでした。それを今でも使用しています。 軽量コンパクトではあるのですが、寝心地が良くない。 具体的に挙げると・・・ 枕を頭においたときに、空気が移動するため座りが悪い。うまく文章表現できませんが頭と首が安定しない。 私は寝相はあまりよくなく、横向き寝をするのですがその際に枕は軽いし滑り止めもないので簡単に移動してしまいます。 検討候補 SEATOSUMMIT エアロウルトラライトピロー (ラージ)70g amazon 実売価格 \5,374(2019/8/24時点 筆者調べ) →肌ざわりもよく、良さげだが躊躇する価格。 THERMAREST 枕 スタッフサック ピローケース amazon 実売価格 \2,808円(2019/8/24時点 筆者調べ) →ケースのみで、中に何をいれるかで調整するタイプの枕。 適正な枕の高さにするためには以外と沢山の衣服が必要となるため、それを準備できそうにないという点と 不要になったフリースで同じようなものを自作できてしまったため購入を却下。 NEMO フィッロエリート シェール(SS) NM-FLOEL-SS amazon 実売価格 \5,616円(2019/8/24時点 筆者調べ) →ほかのサイトでのレビューでは、肌触りが◎という点が記載されていたが 形状から察するにモンベルでの不満点が解消されるかどうかわからなかった。 購入したもの エアーピロー Hikenture® amazon購入サイト https://www.amazon.co.jp/dp... 続きを読む
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